前回は就職するか起業するかの話で

NHKからの契約社員の話を断ったことがきっかけ

100%起業家として生きる覚悟が決まった話をしました。

 

その結果、念願であった自由を手に入れることができ

満を持して東京に引っ越した時の内容を今回はお伝えします。

 

→ 前回の話はコチラ

 

東京でホテル暮らし生活をスタート

ついに、悲願であった東京への上京を果たすタイミングが来ました。

 

これから、ボイトレに通いギターを習い

毎日、ホテルで温泉とサウナでのんびり癒されながら

ナンパをする日々を送ることになります。

 

と、その前に、僕が、なぜナンパをするという経緯に至ったのかを

詳しくお伝えします。

ナンパという世界観に触れた瞬間

ナンパをやる事になったのは突然のことでした。

 

とある、ビジネス系のコミュニティで、偶然プロのナンパ師という方に

出会い、ナンパの話を聞いて衝撃を受けたのです。

 

何をもってプロ?という定義は難しいですが

単純に女性と関係を持った数をここでは基準にしています。(数百人)

 

「誰の力も頼らずに、自分の力でストリートナンパ1本で飯を食いながら

 自分好みの女性を口説ける力こそ本物のオス力」

 

このように言った、そのプロナンパ師は

ストリートナンパで街行く女性を初対面かつその日に口説き

関係を持つ方法を教えてくれました。

 

更に、その得た実績をもとに情報発信をし

恋愛商材などで収入を稼いでいるとの事でした。

 

「そんな世界があるのか・・」

 

自分の世界観には全くない世界の話を聞き

驚愕したとと共に、なぜか、自分もチャレンジしたいという

想いにこの時かられました。

某有名人ともナンパで複数人知り合った

そのプロのナンパ師の方は、こうも言っていました。

 

某有名芸能人とも複数人と関係を持ったことがある

 

この事実を聞いた時は衝撃で、田舎に住んで都会の都の字も

知らなかった僕は、その未知なる領域に、足を踏み入れたいと

心底思いました。

 

実際に知り合った芸能人の名前を聞いたのですが

超有名なタレント女優さんも居たぐらいです。

本当に驚きを隠せませんでした。

 

ある程度、ネットビジネスで稼いで収入が安定してきた事で

新しいステージに行くこと、環境を変える事、自分の好きなことに

全力でチャレンジすることを模索していた時期でしたので

このナンパとの出会いに、なぜか魅力と可能性を感じました。

 

この時は、単純に可愛い彼女を自分から選んで

付き合えたらこんな素晴らしい事は無いな。

 

とか

 

街中で芸能人に声をかけて、仲良くなれるなら

友人に自慢できるし、俺も超ビッグやわ!スゲーなー!ぐらいに思っていました。

初ナンパは8時間のウォーキングデッド(お地蔵)状態

そして、意気揚々と東京に引っ越しをし、早速、

プロナンパ師と共に銀座でナンパに繰り出しました。

 

しかし、そこで待ち受けていたのは恐怖で一切女性に声をかけられなくなるという

通称地蔵という状態に陥ってしまったのです。

(初心者にはよくある最初の壁というやつです)

 

ようは、お地蔵さんのようにその場から一歩も動けなくなる

状態のことを言います。

 

ちなみに、ひたすら歩き回って女性に声がかけられない状態を

歩き地蔵”と言ったりもするのですが

バイオハザードとかウォーキングデッドのゾンビ状態と言った方が

個人的にはしっくりきます(笑)

 

とにかく、こんな状態が2か月ぐらい続き全くもって上手くいかない日々が続きます。

 

段々と憂鬱になり、高熱でうなされるレベルまで

体調もメンタルもボロボロになる日々が続きました。

 

俺は一体何をやっているんだろう。と、日々自問自答する日が続き

街に出ては、1日5~8時間ぐらい、ひたすらウォーキングデッド状態

続いたぐらいです(笑)

恐怖を生み出すのは自分の心の問題

「なぜ声がかけられなかったのか?」

 

それに気づいたのは、コピーライターとして仕事をしている時に

恐怖について考えていた時です。

ホラー映画を見ながら、人が恐怖に陥る状態を

研究していたのですが、その時に気づいたのです

 

恐怖というのはあくまで防衛本能であり、

人間に当たり前に付いている機能に過ぎません。

 

答えが分からないから、自分が勝手に作り出した妄想に支配され

奮えて動けなっていたのか・・

 

「じゃあ、答えを知って妄想と現実の間を埋めれば良いじゃん」

 

という結論に至ったのです。

 

今までは、無意識で自分を洗脳し、できない理由、

変わらなくて良い理由を作り出していたんですよね。

 

これは、人生においてもありえる話で

 

声をかける→ヒドイ罵声を浴びせられる

声をかける→周りにナンパしてると思われるのが恥ずかしい

声をかける→人格を否定されるのではないか

声をかける→断られて傷つきたくない

 

あくまでも、これらは自分の勝手な思い込みであり

真実では無かったという事です。

 

誰かからの刷り込みに過ぎないと気づいた時に

自然と声がかけられるようになりました。

ナンパ界の著名人O氏との出会い

3か月、4か月と経つうちに、声掛けも出来るようになり

番号を交換出来たり、そのままお茶に連れ出せたりしましたが、

そこから一向に上達しない日々が続きました。

 

そんなある日、ナンパ界でも有名なO氏と、数千人規模のセミナーで

たまたま出会うことになります。

 

僕は、何としても上達の秘訣を知りたいと思い

直球で質問を投げてみたところ、意外な答えが返ってきました。

 

その時の会話なのですが

 

:初めまして、ナンパを始めて数か月になるのですが

一向に上達する気配が無いのです。具体的に上手くなる秘訣を

教えてもらえませんでしょうか?

 

達人:初めまして、そもそも何でナンパをしているの?

 

:彼女が欲しいのと、コミュニケーション能力を磨いて、

自分の魅力を高めたいからです。

 

達人:じゃあ、別にナンパである必要は無いんじゃない?

ようは魅力的な男になれば良いわけであって魅力を高めるという事は

ナンパである必要はないんじゃないかな?

 

:確かにそうですね。では、どうすれば良いんでしょうか?

 

達人:人間力とは何か?について、追究してみてください。

それが分かってくると、ナンパの成果も変わってくるでしょう。

 

:人間力?分かりました。ありがとうございます。

….

 

あくまで要点だけで、実際は具体的なナンパテクニックの話とかも

色々聞かせてもらったのですが、特に印象に残った会話が”人間力”という部分でした。

 

「魅力を高める為には人間力か」

 

その人に、言われた衝撃的な一言がこれからの人生の方向性を

指し示すことになるのです。

 

そして、2年間のナンパ経験を通して、芸能人と本当に知り合えたり

ナンパがきっかけで彼女が出来たり、ナンパブログで情報発信を

していたことがきっかけで、人に恋愛を教えることを仕事にするようになったりして

自分の経験が人の役に立つまでになりました。

 

ですが、今になって思うのは、

確かに顕在意識(認識できる範囲)では、

 

女性にモテたいとか、彼女が欲しいとか、

男としての魅力をもっと高めて、人として魅力的になりたいと考えていたのですが

 

実は、潜在意識(意識していない領域)の奥底では、女性に対して深い闇があることに、

ある日、気がついてしまったのです。

18歳(高校生)の時に彼女の浮気がトラウマで女性恐怖症

実は、高校生の時に、17歳の頃から付き合っていた彼女に浮気された事で

盛大にフラれることになり、半年間、大失恋の闇の時期を迎えた経験があります。

 

その当時は、純粋に好きになって付き合ったのは

初めてぐらいだったので、女性経験は、ほぼありませんでした。

 

その結果、夢中になり、彼女に入れ込んでいて、相手に振り回された結果

浮気という結果を招いてしまい、ひどく傷ついてしまったのが

そもそものトラウマの引き金だったようように思います。

 

ようは、自分のセルフイメージを下げて

彼女に媚びるような付き合い方をしていたので

相手に依存してしまい、結果愛想をつかされ、フラれたわけです。

 

この経験が、無意識レベルでの女性恐怖症を招き

女性に対して、一種の復讐心へと変わっていった結果

 

「ナンパをして女性にモテたい、自信を取り戻したい」

 

という形で現実的に欲求が現れたのだと気づきました。

 

ようは、ナンパをして相手を自分のコントロール化に置き

女性よりも優位な立場に立つことで、あの時の彼女に無意識で復習していたことを悟ったのです。

 

ようは、過去の自分の奴隷になっていたという事に

後々になって気づくことになりました。

 

ただ、この経験が、本当の意味での人間力や

豊臣秀吉、本田宗一郎、田中角栄などの”人たらし”という領域に

繋がっていくことになるとは、想像も出来なかったのです。

 

続きは、第3章をお読みください。

 

→ モテるカラオケ講座を主催し”声”と”音”で人間力を高める道へ

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。